自宅でホワイトニングジェル!歯を白くする効果は?

自分で自宅でホワイトニングがおすすめ。手軽に歯を白くできて効果があるジェルもいろいろあります。

ホワイトニング治療中・直後に控えたい食べ物や飲み物

   

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せっかくホワイトニングをしたのに、すぐに黄ばんだ歯に戻ってしまった…。ホワイトニング治療中や直後には食事などにも気を配っておきたいところ。

ホワイトニングの後の歯は、食べ物や飲み物の色が着色しやすい状態となっています。治療中や直後には控えたい食べ物や飲み物、その他歯を黄ばませてしまう外的要素について見ていきます。

 

ホワイトニング治療中に控えるべき食事

歯は、内側から、歯髄(神経)、象牙質、表面のエナメル層の3層から成り立っています。

エナメル層には、唾液中の糖タンパクなどの皮膜である「ペクリル層」や歯垢による「プラーク層」などが付着し、さらにその上を飲食物などによる着色物質が覆ってきます。

ホワイトニングを行うと、着色物質を取り除いて「ペクリル層」の皮膜までを除去するから、デリケートで歯の表面に飲食物の色素が付きやすい状態となっています。

ペクリル層は、24時間くらいの時間をかけて元に戻るようで、その24時間の間は着色しやすい飲食物は避けるべきだということです。

 

酸性の食品には要注意

  • フルーツや柑橘系のジュース(レモン・オレンジ・イチゴ・リンゴなど)
  • 炭酸飲料、スポーツドリンク、栄養ドリンク
  • 乳酸飲料やヨーグルト
  • アルコール(ワイン・ビールなど)
  • ビタミンCやクエン酸、お酢(ドレッシング、ポン酢など)
  • 梅干し、ケチャップ、ソース

酸性の食品は「酸」によって、保護されていない状態のエナメル層のカルシウムを溶かしてしまう「脱灰」が起こりやすくなって、歯の表面が荒れてしまうこともあります。

特に、ホワイトニング直後の1時間は、酸性の食品は避けるようにしましょう。ホームホワイトニングでも同様です。

 

着色しやすい食べ物・飲み物

  • 赤ワイン、チョコレート、ブドウなど(ポリフェノール)
  • 日本茶、紅茶、コーヒーなど(タンニン)
  • 色が濃い野菜や果物
  • 醤油、ソース、からし、わさびなど調味料や香辛料
  • カレーなど色の濃い食べ物

色素が歯に付着しやすい、ペクリル層が無い状態には避けたい食べ物や飲み物です。24時間以内は避けるようにしましょう。

 

その他、注意すべきもの

喫煙、口紅、イソジンなどうがい薬などには、注意しましょう。タバコは、どうしても吸いたいという人もいると思いますが、できる限り少なくしましょう。

どうしても、避けるべきものを口にしてしまった後は、なるべく早く歯を磨いて、着色物が口に残っていない状態にしましょう。ハミガキができない状態の場合、口をゆすぐだけでも違うようです。

せっかくのホワイトニングの効果をできるだけ長続きさせるためにも、食べ物や飲み物にも気を配りましょう。

 

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