自宅でホワイトニングジェル!歯を白くする効果は?

自分で自宅でホワイトニングがおすすめ。手軽に歯を白くできて効果があるジェルもいろいろあります。

ポリリン酸とは?どんな成分?なぜ歯が白くなるの?

      2016/05/20

4e79d45991fdd004c29844eb51b2c557_s

ホワイトニングジェルなどにもよく使われていて目にすることも多い成分「ポリリン酸」とはどんなものなんでしょうか?

何となくかわいい名前ですが、安全な成分だそうで、世界的にも注目されているとか。いったい、どんな効果があって、歯を白くしてくれるんでしょうか。

 

ポリリン酸とは?

ポリリン酸(Polyphosphoric acid)とは、酸素原子を共有して結合した四面体「PO4(リン酸)」構造単位からなるポリマーのオキソ酸で…。

なんだか、よけいに分からなくなりそうなので、もっと噛み砕いた説明の方がいいですね。

ポリリン酸は、リン酸が多数結合してできた、鎖状の分子。バクテリアからほ乳類まで、誰もが持っている生体内物質だそうで、人間ではいろいろな場所に含まれている重要な物質です。

通常のポリリン酸は、食品添加物として食品にも幅広く利用されているそうです。薬用のマウスウォッシュなどのオーラルケア商品にも多く採用されていて、今後は、医薬品への活用も期待されているとか。

ポリリン酸の1種である、「ポリリン酸ナトリウム」は、安全性の高い成分で、歯石を防ぐ薬用歯磨きの原料なんかにも利用されています

ステインの除去や沈着防止効果を持つと同時に、歯周病菌や虫歯菌に対する抗菌作用ももっていて、お口の中の環境を整えてくれる物質として使用されています。

ポリリン酸のホワイトニング効果

・歯の表面についた、紅茶やコーヒー、タバコのヤニなどのステインを除去。

・ポリリン酸が歯の表面に結合する力は、汚れが歯に吸着する力よりも強くて、汚れがはがれた後の歯に結合。

・ポリリン酸が歯の表面をコーティングしてくれることで、ステインの沈着をガード。

ホワイトニング効果と同時に、歯の汚れも落として、ステインや歯石が付くのを防止してくれる。

言い替えれば、ホワイトニングをしながら歯をコーティングしてくれる。というのです。

「ポリリン酸ホワイトニング」という治療法もあって、通常使われる「過酸化水素」にポリリン酸ナトリウムを混ぜたもので治療が行われます。そのことで、施術中の痛みも少なく、ホワイトニング後は着色しにくくなるという効果がきたいできるそうです。

歯医者さんやエステサロンなどでも治療してもらえて、比較的費用が安くつくというのもメリットですが、効果は弱めだとも言われます。

 

ホワイトニングジェルなど手軽に利用できる

ポリリン酸は安全なものなので、市販されているホワイトニングジェルなどにも使われていて、手軽に利用することができます。

ポリリンオーラルケアシリーズ

poririn_oralcare_sそのまま名前にもなっているシリーズ。ポリリンジェルEX / ポリリンデンタルリンスEX【医薬部外品】。

研磨剤・香味料などは無添加、ほとんど刺激がなく、子どもから高齢者まで安心して利用できるシリーズです。

 

 

 

 - 歯を白くする成分