自宅でホワイトニングジェル!歯を白くする効果は?

自分で自宅でホワイトニングがおすすめ。手軽に歯を白くできて効果があるジェルもいろいろあります。

ホワイトニングで痛みやしみ、知覚過敏が…

   

47c619385d5266c5304039c34d2f50bb_s

ホワイトニングの治療を行っているときや治療後に、痛みやしみたりすることがあるようです。

これは健康な歯の人でも起こる、冷たいものを食べて歯にしみたりする「知覚過敏」と同じ現象のようです。では、なぜ、ホワイトニングによって知覚過敏がおこるのか、原因や対策について見ていきます。

 

ホワイトニングによって知覚過敏が起こるのはなぜ?原因は?

歯の構造を見ていくと、表面にエナメル質があって、その内側には象牙質、さらに内側の歯の中心に神経があります。

実は、歯の神経は、「冷たい」や「熱い」などの感覚を全て「痛い」と感じるそうです。神経だけじゃなくて、象牙質にもその知覚はあって、刺激が与えられると、痛みを感じます。これが「知覚過敏」。冷たいものなどが触れるとツンと痛みやしみが起こります。

皮膚でも、傷口に消毒液をつけるとしみますが、象牙質があらわになってしまっている部分を傷口だと考えると、しみてしまうというイメージがしやすいです。ホワイトニングの薬は、消毒液を濃くしたようなもの。通常、オフィスホワイトニングでは、象牙質が出てしまっている部分には、ホワイトニング剤は塗らないそうです。

ホワイトニング剤は、過酸化水素水や過酸化尿素。歯の表面の「ペクリル層」をはがす効果がありますが、ペクリル層がはがれることで、痛みや知覚過敏の要因にもなるそうです。ホワイトニング後は、保護膜がはがれている状態なので、通常よりもしみやすくなるということですね。

関連記事:ホワイトニングに使われる成分は、過酸化水素・過酸化尿素

痛みやシミは、一過性のもので歯に対して害はないとされていて、普通はホワイトニング後24時間以内には治まるようです。知覚過敏用の歯磨きやフッ素配合の歯磨きを利用することで治まるそうですが、ひどい人は鎮痛剤を使う人もいるそうです。

 

ホワイトニングによる知覚過敏を防ぐ対策

虫歯や歯周病がある場合は、象牙質やさらには神経があらわになってしまっている場合があるので、まずは歯の治療を行うことが先決となります。

また、歯ぎしりなどによって、歯の先端が削れていたり、歯の表面にひびがあったりすると、自分では気付いていなくても、象牙質がさらされている場合もあります。

ホワイトニング剤の濃度が高い場合もしみる可能性が高くなります。オフィスホワイトニングなら、しみるような場所を避けたり、知覚過敏が起こらないようにホワイトニングをしてもらえますが、ホームホワイトニングではそうもいかないので、濃度が薄くてもしみる場合が多くなるそうです。

知覚過敏が恐い人は、オフィスホワイトニングを検討するか、やさしいホワイトニングジェルを利用するなどするのがおすすめです。

 

 - ホワイトニングについて